hyakimarublog

ブログ初心者。とりあえず毎日投稿。文章力が足りなさすぎるので、頑張ります。コメントしていただけると幸いです。

幸せについて真剣に考える

こんばんは!

 

ひゃきまるです。

 

ちょっと今日は、方向転換ということで、

勉強はちょっと置いときます。

 

幸せってなんなんでしょうか?

 

自由に生きることなのでしょうか?

はたまた

安定した生活を築くことなのでしょうか?

 

結婚して幸せな家庭を築くことなんでしょうか?

はたまた

独身で自分の時間を自由に生きることなのでしょうか?

 

少し前まで、自分は人生を後悔しないようにできるだけ、幸せを目指して生きるようにしていました。

 

しかしながら、最近は幸せを目指すこと自体が自分の道を狭めているような気がしました。

 

自分の中での幸せが本当に正しいのかどうか、分かるわけないし、そもそも正しいという考えたか自体がちょっとおかしい考え方なのではないかと…

 

自分の考え、思想というものは、すごく限られたものでできていて、簡単に崩れ落ちるという体験を最近初めてしました。

 

最近は幸せは後からついてくるのものなのだと思うようになりました。

 

今日は少し短いですがここまで

 

では!

 

 

 

 

年齢差別

こんな言葉は存在するのかどうか、

知らんけど、やっぱり自分が生活しとって、

年齢だけで判断されることはかなりある。

 

もちろん、自分がその場にそぐわなかったり、マイノリティーの立場なのは十分理解できる。

 

けど、そこに自分が行ったらあかんなんて法律は一ミリもないし

行かなあかん理由があるから行っとるだけやねん。

 

明らかに接客が違いすぎる

自分は全然人生生きてきたわけじゃないし、

不自然な動きだって、そういう場ではすることも多い。

けど、なんでそれを理由にしてか知らんけど、

差別されなあかんねん。

 

もちろん、そんなことない人の方が多いし、

自分みたいな人でも、同じように接客してくれる。

それはすごく嬉しい。

 

けど、一定数、年齢で差別してくる人はおって、そういう人は他のマイノリティーの人に対してもそうしとんじゃないか、と思ってしまう。

 

親元から離れて、少し経った最近思った。

 

その分、自分も歳下の人に対して、もっと敬意を持たないといけないとも思った。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます😊

今日は敬語を使わずに、自分の思ったことをそのまま文章にしてみました。

 

何か意見や、コメントなどがあればしていただけると嬉しいです。

最強の暗記方法

こんばんは!

 

ひゃきまるです。  

 

ブログ3日目ということで、とりあえず3日坊主にならずに済みそうです。

 

書きたい記事はまだまだあるので、これからも大丈夫でしょう👌笑

 

ってなわけで、本題に入りましょう!

 

 昨日の記事で英単語を覚えよう!!

と言ったので、今日は覚え方について詳しく書いていきます。

 

英単語以外にも当てはまることは結構あると思うので、何か暗記に悩んでる人は是非読んでみてください!

 

キーワードは「反復」「五感」

 

まずは「反復」から。

 

暗記をする時に反復をしなさいっていうのは、よく言われることですよね。

 

記憶には長期記憶と短期記憶があり、一生懸命覚えたものを長期記憶に送るために反復という作業が必要になってきます。

 

エビングハウス忘却曲線」でしたっけ?

この辺りを調べてみると、結構参考になると思います。

(学校で聞いたことがある人も多いかも)

 

とは言われても、

どういう反復をすればいいのか、分からない!

こういう人は多いのではないでしょうか?

 

出来るだけ詳しく述べていきます!

 

まずはアウトプットです。

 

一度暗記したものを、もう一度思い出す行為が暗記では非常に大事です。

 

基本的には復習は覚えたことを忘れる前、できればその日中にやってしまいましょう!

 

そのあとは、三日後、一週間後、一ヶ月後…

と期間をのばしていく感じですね!

 

ここで、注意することが、簡単に思い出せるようにしないことです!

 

簡単に思い出せる=頭を使ってない

 

ことになるので、ほとんど意味がありません。

頑張って思い出そうとする行為で、記憶は定着していきます。

 

単語の場合だと、

赤シートで隠して復習をしていく。

 

この方法はお勧めしません。

 

いろんな情報から思い出しているので、

効率がかなり低下するからです。

 

日本語だけを見て英語を書く。

または、

日本語だけを見て英語を言う。

 

もしもこのことが簡単なのであれば、

 

日本語を聞いて英語を言う。

または、

日本語を聞いて英語を書く。

 

自分がなかなかできないようなことをやっていくことで、記憶が定着していきます。

 

理想としては

 

復習をしていく上でレベルを徐々に上げていかのがいいと思います。

 

最終的な目標は英語を聞いてイメージができることです。

 

dogと聞くと犬のイメージがすぐに浮かびますよね?

それが覚えた単語すべてでできるようになれば、完璧です。

 

 

長くなってしまいましたが、

 

続いて「五感」について

 

実際の五感は

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚でしょうか?

 

記憶に関しては、

 

話す、聞く、書く、見る、思い出す。

 

この五感をフルに使います。

 

たまに見るだけで覚えれる人もいますが、

 

見るだけだと、時間はかかりませんが、その分忘れるのも早くなってしまいます。

 

一旦すべての方法で、暗記をしてみて、その中で自分が得意なとこがあれば、そこを極めるのもいいと思います。

 

実際、見るだけで、完璧に単語を覚えられる人も一定数は、いると思います。

 

しかし、見るだけの暗記でいつまでたっても覚えられない人が多くいたのが自分の正直な感想です。

 

まず、覚えるときには、

 

見る、聞く、書く、話す

 

この4つを全て使って覚えていきます。

 

単語帳を見ながら、音声を聞き、話しながら、書く。

 

もし2人で覚えるならば、

 

話す、聞く、見る、思い出す

 

この4つを使います。

 

何個か単語をお互いに発音しながら、10個ぐらいの区切りでテストをしましょう。

 

暗記で最強の五感は 思い出す だと思うので、

2人いるならば、ぜひやってみましょう

 

時間もほとんどかかりません。

 

もう1つお勧めなのが、

復習のとこでも話したのですが、

英語を聞いて日本語を言う覚え方です。

 

まず、

これのいい点はお風呂でできるということ!

 

さらに、

時間が全然かからないこと!

 

単語100個に対して5分ぐらいで終わっちゃいます!!

 

2000個覚えるとしても、

なんと100分で一周が終わります!

 

ある程度、覚えてないとできないのですが、

これができるようになれば、

単語に関してはもう勝ち確です!

 

単語を覚えるとき、復習するときはCDがあると、とても有利なので、CDを買うか、CDが付いている英単語帳を買いましょう!

 

お勧めとしては、

シス単➕別途購入のCD

ピーナッツ英単語

 

ピーナッツ英単語に関しては、

周りで使っている人は誰もいなかったのですが、すごくお勧めの単語帳です!

 

自分は暗記に関する知識もここから得ました!

 

ただし、

やっぱり安定しているのはシス単だと思います。

受験生が覚えるべき単語がきっちり収録されているイメージです。

とりあえず、この一冊を完璧にすれば、大抵の大学には対応できます。

 

基本的には、どの単語帳を使ってもいいとは思いますが、暗記の方法だけは、ちゃんとしておかないと、いつまでたっても覚えられません。

 

今日は長くなりすぎました…

 

簡単にまとめると

簡単にできる復習をしない

五感をフル活用して暗記する

 

こんな感じでしょうか?

 

ここまで読んでくださった方、

ありがとうございます😊

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語の成績が上がらない人に向けて

こんにちは!

 

ひゃきまるです!

 

ブログ2日目でまだまだ分からないことだらけですが、今日も受験勉強についてダラダラ書いていきます。

 

「英語は成績がなかなか伸びづらい。」

 

このフレーズはよく聞くと思います。

 

短時間で英語の成績を上げたい。

とりあえず英語をなんとかしたい。

 

こんな学生は多いのではないでしょうか?

(理系の学生は特に。)

 

結論から話します。

 

英語は時間がかかります。

 

なんで英語は時間がかかるのでしょうか?

答えは単純

 

単語を覚える時間がかかる。

 

それだけです。つまり、単語を覚えてしまえば、あとはすんなり成績が伸びていきます。

 

理由を説明しましょう。

 

極端な話、英語は日本語訳ができればほとんどの問題は解けます。

 

日本語訳をする上で最も大切なのは単語。

つまり、単語を覚えてしまえば、ほぼ日本語訳ができるようになるはずです。

 

他にも、文法の知識や、文構造の読解など、さまざまなものが必要にはなってきますが…

 

まずは単語です!!!

 

文章の中に何個も知らない単語があって、いつも辞書を引きながら長文を読んでいる…

 

そんな人は、今すぐ文を読むのをやめてください。

 

文章を読みながら単語を覚えていくのも、自分的にはNGです。

 

あまりにも効率が悪いです。

 

まず、基本となる単語を完璧に覚えてしまう。

そこから、文章を読んでいく。

 

全然大丈夫です。

 

同時並行でも構いませんが、単語の知識がない人は絶対に後回しにしてはいけません。

 

英語学習のよく言われる順番としては

 

単語→文法→構造読解→長文

 

こんな感じでしょうか?

気になった方は本屋に行ってみるといいかもしれません。

 

自分の体験を話しておくと、

高2まで   全国偏差値  50前後

→このままではやばい

→勉強を始める

→全然伸びない

高3の夏

2週間かけて単語を覚える

→単語はあとは復習だけ。

二学期

英語の成績が急に伸び始める。

→基本的な勉強は長文を読むことのみ

 

こんな感じでしょうか?

 

注意することは、単語の勉強にこだわりすぎないことです。

 

あくまでも基本的な単語(1200〜2000語)

を完璧にしてください。

それ以上のレベルは他の受験生もわからないので、ほっときましょう。

 

少し長くなってしまったので、今日はこのくらいで…

 

あくまで自分の経験談でしかないので、

何か質問や意見があれば、コメントをしていただけると幸いです。

 

また、勉強には正解がないのでいろんな人の意見を聞いて、自分の正解を持っておくことをお勧めします。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

本気で受験勉強をしたら何を得れるのか?

 ほとんどの人が、高校の部活を引退したタイミングで、受験勉強というイベントが訪れる。ほとんどの人がそれなりに努力して、それなりの大学に行く。多くの人にとって受験勉強をする意味は大学に行くためである。しかしながら、本気で受験勉強をすると得られる副産物があることを知っているだろうか?

 

本気の出し方を知ることである。

 

 勉強する意味が一向に見出せない受験生は特に読んでほしい。実際、自分自身がそうであり、考え方を変えることで、気持ちが非常に楽になった。

 まず本気とはどういうことか?人それぞれの解釈はあると思うが、私はこう考える。

 

「その事しか考えない状態」

 

つまり、一日中そのことを考えているのである。だから別に勉強をしていなくても、勉強について一日中考えていれば、それは本気だ。

 

勉強について本気で考える例を挙げよう。

「自分は家に帰ったら絶対勉強する。」

これはモチベーションを上げようとしているだけである。ほとんどの場合は失敗するだろう。

そうではなく、家に帰ったとき、自分はどうやったら100%勉強するのかを考えるのである。

 

まず手を洗い、その後、絶対に机に座り、絶対に勉強の用具を机に出し、絶対に90分のアラームをセットする。アラームが鳴るまでは絶対に椅子から立たない。

 

こう決めてしまえば、ただやろうと思うよりは勉強する確率がぐんと上がる。こんなことをひたすら考えるのである。

 しょうもないことかもしれないが、これを繰り返せば、自分を100%コントロールする力を手に入れることができるようになる。他にも、どうすれば合格するのかについて考え続ければ、高い確率で志望校に合格することもできると思う。これを応用することで、自分の夢を叶えることもできると言っても過言ではない。

 

 それほど、本気になる。つまり考え続ける力は大切であり、大学に入学した後も非常に大きな武器になる。勉強するのは嫌だけど、とりあえず本気で勉強してみれば、何が自分のやりたいことができたときに必ず役に立つはずだ。

 大げさに言いすぎた節はあるが、大学受験に意欲がない人はモチベーションにしてくれるとありがたい。実際、周りを見ていても、この考え方に近い考え方を持っている人は、ほとんどが第一志望に現役合格していた。